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Ubuntu:パネル(Windowsでのタスクバー)を削除して何もできない状態から元に戻せた記録

Ubuntu のデスクトップ上部にあるパネルを誤って削除してしまった。

Windows のタスクバーにあたり、アプリケーションを起動するメニューやシャットダウンするためのボタンが配置されている。

これがなくなると本当に何もできない。

警告メッセージが出たが、パネル上のボタンを消すつもりだったのでそのまま進んでしまった。
まさかここまで大事なパネル(タスクバー)が簡単に消えるとは思わなかったから。

しかし、回避策は意外に早く見つかった。
Ubuntu Japanese Team Wiki の情報に従って操作して、元に戻すことができた。

そのページから抜粋した情報と実行結果は以下の通り。

実行後の状態

  • パネル(タスクバー)とそこに配置されたアプレット(ボタン)が元の状態に戻る

次の場合に操作する

  • 誤って画面にあるパネルを削除してしまったが、どうやって元に戻すのか分からない場合。
  • 誤ってパネル内のアプレットを削除してしまったが、何をどうやって元に戻すのか分からない場合。

操作した内容


(1)コマンドを実行するために端末を開く

※通常は [アプリケーション] -> [アクセサリ] -> [端末] を開くがメニューがないので操作できない。

Alt + F2 で[アプリケーションの実行]ダイアログを開き、次のコマンドを実行する。

    gnome-terminal

(2)開いた端末上で、次のコマンドを実行する


    gconftool --recursive-unset /apps/panel

(3)デスクトップ上の残りのパネル等が完全に消えるまで数秒待つ

  • 下部のバーが消えるので判断できる

(4)その後、次のコマンドを実行する


    killall gnome-panel

(5)パネルが復活する

  • パネル内のボタン=アプレットも復活する

対象の Ubuntu バージョン


  • 11.04 Natty Natty 以降は未確認
  • 10.10 Maverick Meerkat
  • 10.04 Lucid Lynx
  • 9.10 Karmic Koala
  • 9.04 Jaunty Jackalope
  • 8.10 Intrepid Ibex
  • 8.04 Hardy Heron

参考サイト

GNOME パネルを初期状態に戻すには

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