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ニコニコ動画で「【障害】動画再生ができない」ときはニコニコインフォ(ブログ形式)とツイッター公式アカウントで確認できる

ニコニコ動画で動画が再生されないトラブルに遭遇。 たまたま情報を確認していたので状況を記録。 ※ニコニコインフォの過去記事からは動画再生の障害は多くないとの印象。対応も早いと感じた。 障害内容:次の状態がずっと続いて、動画は再生されない。 プレイヤーを準備中 コメントを準備中 動画を準備中 複数のマシン、複数のブラウザで現象を確認できた。 この時点で、「接続ネットワークの問題でなければ、サービス側の障害」と判断できた。 当初「動画が公開されていないか、ログインしていないか」という意味のダイアログメッセージが表示され、リロードを促された。 しばらくしてそれは表示されなくなった。 ツイッターを検索して、ニコニコ動画公式ツイッターアカウントの障害情報を発見。 障害の案内がニコニコインフォに掲載され、その情報が公式ツイッターアカウントで紹介された形。 障害発生後30分強でツイッターで案内があった模様。 その約20分後、障害発生からは約1時間で復旧が案内された。 【追記】 復旧案内後、再読み込みしても再生できない状態が続いている。 回復するまでゆっくり待つ予定。 【さらに追記】 12:20ごろ、動画の再生を確認。(もう少し早く復旧していたかもしれない) Windows, Linux 環境のどちらも復旧している。  サイト情報 ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/video_top ニコニコインフォ http://blog.nicovideo.jp/niconews/ 【障害】動画再生ができない 【11:30追記】 下記動画が再生ができない障害は復旧いたしました。 読み込みができなかったかたは、ページの再読み込みをお試しください。 大変ご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。詳細な影響範囲を追記いたします。 いつもニコニコ動画をご利用いただきありがとうございます。 10:40ごろより、ニコニコ動画で動画を再生できない不具合が発生しています。 原因調査と対策中です。皆様にはご迷惑をおかけいたします。 ニコニコ動画公式ツイッターアカウント http://twitter.com/#!/nico_nico_info 【復旧】動画再生ができない

Ubuntu クライアントで CORESERVER/XREA のファイルを手軽に編集する(下調べ)

Windows では WinSCP3 から TeraPad などのエディタを呼び出してファイルを編集できる。 Ubuntu クライアントにした場合に同じスタイルが取れるか下調べしたメモ。 結論 sshfs をインストールして実現できる リモート側は SSH サーバーが動作していればOK エディタ「Bluefish Editor」を使った動作実績あり 参考サイト Ubuntu で SSHFS を利用してリモートのファイルシステムをマウントする マウント方法などが詳しく紹介されている htmlエディタ bluefish Bluefish エディタは Windows でも動作する HTML エディタ(PHP にも対応)

Ubuntu:パネル(Windowsでのタスクバー)を削除して何もできない状態から元に戻せた記録

Ubuntu のデスクトップ上部にあるパネルを誤って削除してしまった。 Windows のタスクバーにあたり、アプリケーションを起動するメニューやシャットダウンするためのボタンが配置されている。 これがなくなると本当に何もできない。 警告メッセージが出たが、パネル上のボタンを消すつもりだったのでそのまま進んでしまった。 まさかここまで大事なパネル(タスクバー)が簡単に消えるとは思わなかったから。 しかし、回避策は意外に早く見つかった。 Ubuntu Japanese Team Wiki の情報に従って操作して、元に戻すことができた。 そのページから抜粋した情報と実行結果は以下の通り。 実行後の状態 パネル(タスクバー)とそこに配置されたアプレット(ボタン)が元の状態に戻る 次の場合に操作する 誤って画面にあるパネルを削除してしまったが、どうやって元に戻すのか分からない場合。 誤ってパネル内のアプレットを削除してしまったが、何をどうやって元に戻すのか分からない場合。 操作した内容 (1)コマンドを実行するために端末を開く ※通常は [アプリケーション] -> [アクセサリ] -> [端末] を開くがメニューがないので操作できない。 Alt + F2 で[アプリケーションの実行]ダイアログを開き、次のコマンドを実行する。     gnome-terminal (2)開いた端末上で、次のコマンドを実行する     gconftool --recursive-unset /apps/panel (3)デスクトップ上の残りのパネル等が完全に消えるまで数秒待つ 下部のバーが消えるので判断できる (4)その後、次のコマンドを実行する     killall gnome-panel (5)パネルが復活する パネル内のボタン=アプレットも復活する 対象の Ubuntu バージョン 11.04 Natty Natty 以降は未確認 10.10 Maverick Meerkat 10.04 Lucid Lynx 9.10 Karmic Koala 9.04 Jaunty Jackalope 8.10 Intrepid Ib

collation(照合順序)とはソート順(=文字コードの大小を比較する)を定めたルールのことで複数から選んで利用するもの

データベースでは collation という言葉を良く目にする。 これを日本語では照合順序と言うらしい。 自分なりの定義(経験を踏まえていくつかのページを参照した結果): collation とは照合順序のことでソート順(=文字コードの大小比較)を定めたルール。 国や場面によって文字列のソート順が異なるため、複数のルールが存在する データベース内にあらかじめ組み込まれている 実際、照合順序(collation)はソート順(order by)に影響する。 具体的に考えるときにイメージしやすい良いページがあった。 [MySQLウォッチ]第37回 文字コードに起因する問題は文字化けだけじゃない,ソート順とcollationの関係 ※末尾にポイントとなる箇所を抜粋して引用 単にこのページを読むだけでなくデータベースの操作経験があったほうがいい。 オープンソースで手軽に試すなら MySQL を phpMyAdmin で操作してみる。 その際は XAMPP を使えば環境準備が簡単。 学習環境&演習環境としてオススメ。 他に参考にした主なサイト 9.1. 一般のキャラクタセットおよび照合順序 照合順序とは、キャラクタセット内の文字を比較するためのルールを集めたものです。 照合順序の使用 照合順序は、特定の言語とロケールの基準に基づいて、文字データの文字列の並べ替え方法および比較方法に関する規則を指定します。

XAMPP は USB メモリに置いてポータブルに使える&専用バージョン登場でさらに便利に!

XAMPP は Apache, PHP, MySQL を手軽に実行できるソリューション。 出た当初から愛用しているが、今ではすっかり定着していると思う。 XAMPP を相対パスで利用すると便利なことが多い。 USB メモリに保存して持ち運べるのは、その中でも特筆すべきくらい。 逆にインストールプログラムは使わないほうがいいくらい。 もともと zip で配布されているものを解凍すれば相対パスで利用できたけど、専用の配布パッケージが準備されていた。 それでもインストールの説明を見る限りはあまり真剣には対応していない感じも。 もう少しわかりやすければもっとラクに使えるのにと、ちょっとザンネンな気もする。 XAMPP USB Lite "XAMPP Lite" は、付加的なXAMPPスモール版です。USBデバイスで使用できる相対パスで構成されています。 XAMPP Lite と混同する名前をつけているあたりも、あまり賛成できない。 もともと XAMPP Lite は機能限定版との位置づけ。 USB や 相対で利用する、いわゆる「ポータブル」とは意味が異なっていたと思う。 「ポータブル」と「軽い」を混同して使うと、メリットが伝わりにくいので整理しておこう。 XAMPP:Apache, PHP, MySQL, Perl を利用できるオールインワンパッケージ XAMPP Lite:その機能限定版(ライト版) XAMPP USB Lite:相対パスで利用するポータブル版 補足: もともと XAMPP 版で相対パスで利用できた。 ポータブルにした場合にうまく動作しないアプリケーションがあった。 バッチファイルを動作させてそれを回避する方法も準備されてきた。 バッチファイルを使わずにOS側で設定を工夫して利用することもできた。 USB 版はこのあたりを改善している・・と期待していいのかな?(^^)

Smarty のテンプレート内で外部ファイルを読み込み表示する

カスタム関数:fetch 関数を使う http://www.smarty.net/docsv2/ja/language.function.fetch.tpl カスタム関数:「Smarty は、テンプレートで使用可能なカスタム関数をいくつか実装しています。 」のひとつ。 利用の一例: Fetch関数|指定ファイルのコンテンツを表示 【補足】 検索時に、fetch() や include の情報と結果の切り分けが難しい。 include:別のテンプレートファイルを読み込む メソッド:$smarty->fetch():PHP コード内で使いテンプレートの結果を変数に代入する

Google ドキュメントを Smarty のテンプレートに利用する

Google ドキュメントなどのクラウド系サービスを入力インタフェースとして利用すると便利だと思う。 そんなアプローチをしているページ。 Googleドキュメントのテキスト文書をSmartyのテンプレートに利用する ※まだ詳細は把握していない 中身を使うのか、テンプレートとして使うのか? 技術は似ているが、前者のほうにより興味がある。

グーグルの個人情報の新指針に関する報道からわかるフェイスブックブームの本質

1.フェイスブックが持つ優位性とその本質 グーグルの個人情報に関する記事を注意深く読むとフェイスブックの本質が垣間見えてくる。 フェイスブックは、その特徴として「実名」とそれに伴うメリットが強調されている。 しかし、今回の個人情報に関連する記事からは「職業、年齢、性別などをマーケティングに活用できる」という商業的な魅力が存在するとわかる。 シンプルに言えば、ポイントカードを作ったら宣伝メールが届くのと同じ構図。 このような場面では、ユーザー向けの機能(ユーザーメリット)中心の紹介はユーザ獲得のためのキャッチコピー(宣伝文句)に近い。 すなわち、フェイスブックには広告事業者向けの機能(市場のカテゴライズ)がサービスの本質として存在する。 そこにこそ、フェイスブックという商品(サービス)の優位性がある。 2.フェイスブックは広告事業者向けの商品 このようにフェイスブックを広告事業者向けのサービス(商品)と定義してみるともう少し複雑な構図が見えてくる。 広告事業者にとって「マーケティング上有利」というキャッチコピーはとても「理解しやすい」魅力的なフレーズ。 「理解しやすい」「わかりやすい」「伝わりやすい」が「魅力につながる」のは広告業界の基本戦略。 1)ある商品が存在している 2)広告業界へメリットが伝わりやすい 3)そこで広告業界に売り込んでいる この結果、その商品に魅力を感じた広告業界がさらに商品広告を始めている。 どこか、マルチ商法の広がりに近い。 失敗例だが、かつてセカンドライフにも似た状況が見られた。 成功例はブログやSNS。 これらも同じ商業的な理由(広告媒体を増やし、読者を増やす)で普及したと捉えることができる。 3.フェイスブック革命をどう捉えるか? 一方、フェイスブックに関しては「個人がつながるので民衆の力になる」という面もよく耳にする。 これは今のフェイスブックブームとは分けて考えられる利用方法の一例と思う。 例えば Twitter やグーグルの各種サービスでも同様の波が起きる可能性は十分ある。 もしフェイスブックが規制されていたら、民衆は別の方法で個人のつながりを模索したはず。 フェイスブックがあったから革命が起きたのではなく、あくまでも民衆の努力の結果だと思う。

HTML:ラジオボタンの縦位置を文字と合わせるための前提条件を考察

意味を考えると vertical-aligin での指定が正しそう。 しかし、ブラウザにより挙動が異なる模様。 横幅と同様のバグが存在する可能性も否定できない。(未調査) 対処するにはかなりコストが高くなる。 その割りに効果はあいまい。 人により気にする/気にしないが別れそう。 時代や技術背景などにも影響を受けるだろう。 すなわち「デザイン上の好み」に近いといえる。 調整するならデザイン料を前提に考えた方がよいだろう。 次のように実情を説明するのがよさそう。 有料でよければ対応できます。 例外が残る可能性もありますが、すべてのブラウザに完全対応はできません。 それでもやりたいと言われる案件なら、頑張る意味が出てくる。

Firefox:「要素を調査」の使い方:インタフェースや見た目を含めて使いやすい

HTML の構造や内容、CSS の指定内容や指定箇所を直感的に把握できる。 視覚的にも見やすい。 従来から Firebug で「要素を調査」していたが、把握しやすさがさらにアップ。  右クリック>要素を調査 続けて他の要素を調べるには調べたい要素を右クリックして「要素を調査」する  表示後の操作方法: 右下の「HTML」や「スタイル」ボタン:詳細な情報が提示される 「×」ボタン:表示領域を閉じる

NetCommons の権限設定をたまに誤解するので整理した内容を記録

ネットコモンズの場合、書込みは「一般」以上が前提になる。 「一般」ユーザが「コミュニティの中心になる」と説明されている。 基本的な使い方だとパブリックスペースにルームは設けない。 その場合、日誌などへの書込権限をモジュール単位(日誌単位)で指定する。 基本的な位置づけの「お知らせ」モジュールの書込権限には配慮が必要。 セッティングモードで内容編集するため、一般ユーザに書込みさせる運用は避けたい。 実際、使ってみると「お知らせ」モジュールの書込権限が多少扱いにくく感じられる。 日誌と役割の差を感じにくいので「権限の差」を認識しにくいのかもしれない。 この点を改善するには、パブリックスペースにルームを設置して併用すれば良いのかもしれない。 ただし、詳細は未検証。「参加」と「権限」があり自然にはならないかも。 【補足】 「トップページの書込みには・・」「実はトップページの権限は・・」という説明を見た記憶がある。 それが使えるかもしれない。(未確認)

iPhone:Gmail のアカウントを登録して利用する(複数も可)

iPhone に Gmail アカウントを登録して利用する方法。 設定>メール/連絡先/カレンダー>アカウントを追加>Gmail 名前、メールアドレス、パスワード、説明を登録すればOK。 設定後、メールサーバとの通信が行われ、受信メールや下書きメールを iPhone で確認できる。 複数の Gmail アカウント登録も同じ手順で可能。

HTML:alt 属性内でのシングルクォーテーションとダブルクォーテーションの使い方

HTML の属性はダブルクォーテーションかシングルクォーテーションで囲む ダブルクォーテーション → " シングルクォーテーション → ' HTML の属性内にシングルクォーテーションを記述できる。 <img src="..." alt="Taro's Cafe"> HTML の属性内にダブルクォーテーションを記述できる <img src='...' alt='"Shop"'> 混在時はダブルクォーテーションの代わりに &quot; を使う <img src="..." alt="Taro's &quot;Shop&quot;">  ※逆も可かな? 参考サイト タグに関する基礎知識

Photoshop:選択範囲からスライスを作成して保存する手順

フォトショップのバージョン 7.0 で作業する場合。 1)イメージレディ(ImageReady)は選択範囲からスライスを作成できる 選択範囲>選択範囲からスライスを作成 2)フォトショップを呼び出す ファイル>アプリケーションを起動>Adobe Photoshop 7.0 3)フォトショップで作成したスライスを保存 ファイル>Web 用に保存 【補足】 標準的な操作として考えると次の手順になると思う。 フォトショップで作業して選択範囲など設定する イメージレディでスライスを作る フォトショップで素材を書き出す 参考になるページ 「スライス」メニュー

Blogger:モバイル用のテンプレートのレイアウトを変更する

モバイル用のテンプレートはPC用とは独立している。 PC用で動的ビューを使い、モバイル用はシンプルという組み合わせが可能。 PC用は「ブログで使用中」と表示されている この、PC用のレイアウトを変更すると、モバイル用のテンプレートのレイアウトも変更される。 【変更手順の例】 1)動的ビューにしている場合はテンプレートをシンプルに切り替える 2)レイアウトを変更する 設定>レイアウト 3)PC用のレイアウト指定を動的ビューに戻す 4)レイアウト変更結果は iPhone などで確認しておく

Blogger:スマートフォンへの対応が簡単で広告表示も可能

Blogger はモバイルテンプレートとして、スマホ向けの表示が準備されている。 スマホ画面で見やすいようにレイアウトが自動で変更して表示される AdSense による広告表示もスマートフォン向けに自動で切り替わる 設定方法は簡単。 設定>テンプレート>モバイル(下にある歯車)>モバイルテンプレートを使う指定 デフォルトで十分だが、好みのテンプレートを選ぶこともできる。 PC用のテンプレートとは独立している。 PC用に動的ビューを使っても、モバイルではシンプルがデフォルトになっている。

Blogger:動的ビューはサイドバー(Sidebar)が良さそう

Blogger の動的ビューは利用者が自由にレイアウトを替えられるしくみ。 デフォルトの見せ方はブログ側で指定できる。 せっかく動的ビューを使うなら、Classic じゃもったいない。 文章中心のブログなら Sidebar が良さそう。 他には、画像がふんだんにあるページの方がマッチしそうな見せ方がいくつか含まれている。 Flipcard Magazine Mosaic Snapshot Flipcard なんかは画像がないと意味不明な振る舞いになる。 充実してきたら Timeslide も試してみると面白いかな。 と思って試してみたら文字情報だけでも Magazine は結構良かった。

Analytics:Blogger にトラッキングコード(ID)を入力したがステータスに反映されない

Blogger で設定したが、トラッキングコードが反映されていないと表示される。 しばらく時間を置いて確認してみよう。 (追記) しばらくしてステータスを確認。「データを受信中」になった。 Blogger に Analytics のトラッキング ID を入力した直後はステータスに反映されない。 ステータス反映までに多少時間がかかる。

Blogger:ブログへの投稿者を招待する/管理者を追加する

Blogger のブログ投稿者を追加したり、管理者として追加できます。 設定>基本>許可>ブログの投稿ユーザー 投稿者を追加をクリック 招待(追加)ユーザーのメールアドレスを入力してOKをクリック 招待者がメールで通知されるリンク先のページで投稿者としての参加を承諾すると投稿可能になる この状態だと「設定」できることが制限される。 メール投稿の設定 ブログから自分を削除 追加したユーザーを管理者にすることもできる。 設定>基本>許可>ブログの投稿ユーザー:投稿者→管理者に変更する

Analytics:新バージョンのグーグルアナリティクスでプロファイルを追加する

Google Analytics の新バージョンのデザインはどこで「新しいプロファイルの追加」ができるか迷ったのでメモ。 1)どれかひとつプロファイルを選ぶ 2)右上の歯車アイコンをクリック 3)上部のパンくずリストが次のように表示される すべてのアカウント>(選択中のアカウント名) 4)選択中のアカウント名をクリックする 5)「新規プロパティ」をクリック 6)プロパティ名、ウェブサイトのURL、タイムゾーンを指定して「プロパティを作成」をクリック プロパティ名は日本語で入力でき、一覧にプロパティ名が表示される。 サイトタイトルを入力するとわかりやすいのではないか。 7)「トラッキングコード」タブをクリックする 8)コードをコピーしてアクセス数を取得したいサイトに貼り付ける 【Blogger の場合】 Blogger にアナリティクスを設定するには、トラッキングIDをコピーして入力するだけ。 設定>その他>Google Analytics アナリティクスのウェブ プロパティID欄にトラッキングIDを入力する ※右上の「設定を保存」を忘れずに!

Blogger:DNS の指定だけでカスタムドメイン(独自ドメイン)を使える

Blogger でカスタムドメイン(独自ドメイン)を使うには 設定>基本>公開 でカスタムドメインを追加する。 取得済み独自ドメインのサブドメインを使う場合は subdomain.example.com を入力する。 Google(Blogger)とは別に、DNS の方で次の設定をする。 CNAME に ghs.google.com を指定する この処理だけでカスタムドメインを利用できる。 他のサービスではドメインの所有権確認が必要だが、Blogger は不要だった。

Blogger:動的ビューが使えない設定だとブログが表示されない

Blogger はブログの公開を制限していると動的ビューが使えない。 設定>基本で「すべてのユーザー」に公開すれば使える 他にもアダルトサイト指定をしていると動的ビューが使えない。 設定>その他でアダルトサイト指定を外せば使える  動的ビューを指定していたブログを使えない設定に変更するとブログが閲覧できない状態になる。 設定を戻せば閲覧できる